Month: January 2023

命をかける気になれば何でもできる 人間は本気になれば大抵のことができます。命をかける気になれば何でもできる。うまくいかないとか取りこぼしがあると言うのは油断しているかあるいは手を抜いているかである。本気になれば人間によって作られた半砂漠だって森に変えることができる。人間とは実に弱い生き物な人です。食物連鎖のトップに位置しおいしいものを食べて動植物を支配したような気になって威張っていますが、その人間こそが自然に寄生しなければ生きていけないのです。何か問題に対応するたびに新しい問題や新しい魅力が新しい奥深さがある。この世の中で我々人生が主役で繰り広げている真実のドラマは決して悲劇であってはならない。人間は滅びてはダメなのです。生き延びなければダメな人です。今ならまだできる、まだ間に合うのです。私は絶対に悲観はしません。長い人生において苦しいことも悲しいこともあります。しかし過去は振り返りません。後には絶対に戻らない。未来に希望を持ちながら命が続く限り自己成長と他者貢献に尽くします。

不器用の一心に勝る名人なし 器用な子が早く上達する。でもすぐ慢心して落っこちたりまた上がったりで波を打ってばかりです。不器用な子は初めはなかなか目が出なくて、何かを気にコツをつかんだ時はそこから伸びていきます。器用な子はその器用さに溺れる。なんでもすぐわかった気になるから考えが浅い。器用、不器用といっても10年位の修業があればそんなに大差は無い。何事も長く続ければ続けていくほど成果につながります。

幸運の鳩は誰の人生にも必ず三遍は来る 純粋な気持ちになり自分がどのようになりたいのか意識していく。自分がやりたいことを生涯かけてしないと後悔してしまう。人生には大きな転機があります。それを逃さず常に感度を高く日常生活から意識を上げていきます。絶えず自分の仕事に夢中で勉強しておかないじゃダメです、チャンスが必ず訪れます。その時に対応できるか、来たときに対応できるような構えをしていればくるだから一生懸命仕事に打ち込みます。

ウサギはなぜかめに負けたのか 人生は油断してはいけません。自分の人生の目標だけを見つめて歩き続けます苦しい時はそれを試練と思い感謝します。

会社がおかしくなる6つの要因 創業期は数々の厳しい時期を乗り越えてきたからこそここまで来れたわけである。あの時の苦しさに比べたらこんなものは大した事はないと思い直して元気を取り戻せる 1番大事なのは会社が好きになり、この会社で自分も頑張りたいと言う人が集まってくる。一生懸命働くところから始めた会社である。マンネリ、油断、おごり、妥協、怠慢、あきらめ、後の三つに陥ると取り返しがつかなくなる。

プロとアマチュアとの絶対差 寝ても覚めても真剣に生きることを考えています。自分の発信力を磨きをかけて伝えていくことに精神、神経を集中していきます。

人間の力は出し切らないと増えない 人間の家からは全部出し切らないと増えない。中途半端な実行では結果は乏しいものになります。余すことなく使わなければいけない。大事なところで手を抜いたり怠けたりすることがあってはなりません。

君、製品を抱いて寝たことがあるか？ 品質管理は人の技量管理にもつながります。人の技術、能力、ポテンシャルまで掘り下げて管理していくことが成功要因の秘訣になります。問題に対して受け止めて阻止しなければなりません。

ここ1番で負ける理由 うまくいかないときは周囲に対して不満が出てしまっている時である。勝ち続けているとどうしてもうぬぼれが出てきて自分の力がついたと勘違いしてしまいます。すべての結果は自分の行動から招くものになります。うまくいかないときは周囲が悪いんじゃなくて自分が悪いんだと考えを改め周りに対して感謝を持って接すると自分が変わります。

人の三倍やるには志がいる 人よりも多く努力して成果に繋げます。人より早く行動に出て自分が知らない場面に出くわします。そこで新たに気づきが生まれ人は成長していきます。自分で切り開く行動力が大事です。