請求書の人生と領収書の人生

請求書の人生と領収書の人生 人は欲が深くなるばかりにほんとに大事である人の役に立たせる事を見失いがちになります。欲張りや強情には気をつけていかなければなりません。向上心や探究心は人の成長に欠かせない大切な条件でありますが、どが過ぎた欲求は人を卑しくし尊厳を傷つけることにもつながります。何かを求めるばかりではなく、今与えられたものごとにに感謝の心を持つ人生を歩みます。他人に頼ったり求めたりすることなく、人の役に立つことだけを念頭に置いて一途に歩み続ける姿には人を惹きつける豊かな魅力をつなぎます。

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年は八十でも心は十八

年は八十でも心は十八 「生きる者遂ににしぬるものにあれば、この世にあるものは楽しくあらな」生きている人は皆必ず死ぬものだから、生きている間は楽しくいきましょうという意味。人間には必ず死が訪れます。だからせめて楽しく生きる。ただ楽しく生きるのではなく、自分の意志を持つ、心の力を持つことです。体と心が一体です。体がついていかなくなるとなんでも面倒くさくなります。でも面倒くさいと思わないで、少しずつでも楽しみながらやることです。楽しむと言うのがコツです。楽しもうとする意志であり、日常の習慣にします。 人生で大事な事は、自分と言う人生は繰り返されない1度きりなものだから、自分を大事にするということが1番の基本にあります。そして自分とは何かと言うと体と心があり、この2つは一体だから、体も心もケアしてあげると言うことが大事です。客観性を持ち、自分自身を外から見る力、そういうものがとても大事になります。自分自身をやりっ放しにしない、感情の赴くままにしたり、体をほったらかしにしないで、自己管理をして、セルフコントロールをします。そしてストップしない自分、いくつになっても進行形のままで自分を育てていきます。育ち盛りのまま自分は役目を終えたいと思っています。年は五十でも心は十五。我が子供たちと一緒になり青春を謳歌して楽しんでいきます。

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人生の大病は傲の一文字にあり 

人生の大病は傲の一文字にあり 人は思い上がるばかりに傲慢になってはいけません。私は傲の気持ちを弱めるために、人のため、企業のため、社会のために活躍している方々との時間を大事にしています。人を敬い己を慎みます。私はこの敬の1文字を自分の守り本尊していきます。賞罰を受けることがあります。賞を受けたときは周囲の頑張りのおかげと考え、罰を受けた時は自分の力のなさを痛感して反省してさらなる改善意欲と行動力につなげて考えます。

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