Month: September 2022

小さなことこそ大事にする 私は読書がであり、本から多くのことを学ぶようにしています。心に響くものがあると書き留めておき自分が変わるきっかけをつかみます。仕事の成果は細かいことにもこだわりを持ち毎日の積み重ねにより成り立ちます。

人間は義務だけでは駄目だ 社会的の役目を考えていきます。報酬のためだけに働こうとしても良い結果は生まれません。貢献の意識を高めなければなりません。

エジソンの発想法 1%のひらめきを得ること、つまり1%の可能性を信じることが大事です。自発的な行動がなければ、いくら努力しても無駄であります。問題は自分の考え方にあります。大事な事は頭の中の常識という理由をきれいに捨てる事です。もっともらしい考えの中に新しい問題解決の糸口はありません。誠実で社会や人のために貢献できる人物であること、日本人の礼儀、誠実、思いやりの考えが大切になります。

大人の目で芸を見るようにならんといかん 社会に出て20代のうちは基本を身に付けることです。守破離で言うと守の部分です。徹底的に基礎身に付けます。学んだことを言葉に落とし込みます。ドキュメントなり、今、つまり、文書として残してそれを共有してきます。

人は負けると分かっていても 問題であっても自分で受け入れなければならない時があります。起きてしまった事は仕方ありません。嘆くよりもやってみようと思うことそして前進していくことが大事です。

教育とはしつこく言い続けること お客様は質の良いサービスを求めています。お客様に満足されなければなりません。要求にはしっかりと応えていくことで満足されていきます。相手は楽しさ快適さを求めている人で生半可な力ではなく精一杯に成し遂げていくことで相手の要求に答えられる土俵に乗るわけです。普段から常にレベルアップしていく意識がなければなりません。教育とは人が持っている能力を開花させてあげることが大事です。当たり前のことを言い続けて、本質に気づく、見抜く、そして応用力をつけることが求められます。それを一生懸命積み重ねていくことによって実力が向上していきます。

焼き上がる 大きな試練であってもそれを乗り越えていき、人はさらに大きくなります。仕事には覚悟を持ち、使命と責任感を高めて最後まであきらめることなくやり遂げます。

神様が描く1本の鉛筆 人にはそれぞれに役割ミッションがあります。自分の願いをかけて、自分自身がやるべきことにしっかりと向き合います。周囲に起きていることを受け入れて迷うことなく自分の成長のために雑念を払拭していきます。

我を学ぶものは死す 人は本当に大切なことを教えられない。自分でつかむ以外にないと言うことです。自分の学んで手ごたえを積み重ねる。それが本当の自信でそれなしにただ人から褒められたからといって過信しているのは他力と言うことです。私は自分で手ごたえを求めるようにしています。手ごたえがあれば人がなんと言うと良いと思い、手ごたえがなければ人が讃えて満足できません。

事実こそ自分の教科書 私の実践に対して社員はどんどん答えを出してくれます。自信も深まり社員が伸びてくれることが非常に楽しく感じられます。社員が積極的に学び人と交流を深め経験値を上げていくことで実力が高まります。実力が高まればできないことの強さから解放され自信を持って将来を築いていくことができます。私は周囲の意見を受け信念に基づき行動しています。自分の実践に対して周囲に変化を起こさせ刺激を与えていきます。その体験を価値として蓄積していきます。自分自身の体験が1番の価値であり。自分を磨くことになります。それが自分の教科書となります。そう腹をくくることによって迷わなくなります。周囲の声に流されることなく、大切なものを見失うことなく、本当にやるべきことをやれる気力が湧いてきます。生活習慣、仕事習慣を正して規則正しくリズムを保ちながら真理を追求していきます。