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人間として正しいか正しくないか 倫理観をもとに判断をしていきます。自分が導き出したものに対してはすべての責任を負う、それを貫き通してこそ真のリーダーになります

お母さんと言う言葉の由来 日身さん。家にいると黙っていても明るい太陽の存在となる。カ、カアカア、カツカツ、太陽がもえるる意味を表す。　太陽の体、太陽の身体と言う意味となる。お母さんの意味となります。

人生を変えたロングフェローの詩 足跡を残す。人生の中で実績を残し後世へ伝えていく。生きる勇気とは何か？弱い己に勝つ力である。そのため今どんな状況であったとしても夢や目標に向かって歩み続ける。今行動せよ。明日は今より一歩でも先へ進んだ自分を見つけられるように今を生きる。努力する。精一杯努力する

昨日の敵は今日の友 日々の出来事を一つ一つ感じながら思いを込めて過ごします。気持ちを抑えて自分の葛藤に打ち勝ちます

理不尽を呑み込む力 飽きるほどの訓練を飽きない心でやり抜くことがもっと大切だと身をもって学ぶ。苦しい時ほど人間の本性がでるということ。苦しい場面に出くわしたときに、逃げるもの、投げ出すもの、うそをつくもの、人のせいにするもの、ぐっと堪えるもの、いろいろあります。ぐっと堪えながらも周囲に対するおもんばかりが出てきてこそ周囲を感化できるし、そういう立ち居振る舞いができる人間が中心になると絆が生まれる。人間は自分の理解を超えると理不尽い感じるもの。人は頭で理解し心で納得するもの。理不尽を呑み込む力。言葉で理解させても心で納得しなければ最終的に伸びない。

本気ですかと私に詰め寄った選手 人間は本気になった瞬間、どんな局面でも乗り越えられる。その時、人間同士の本当の関わりあいができると信じています。大人になると、どこかうまくやろうとして、なかなか本気は出せない。ところが子供達の本気さはとてつもないパワーを発揮する。

死にものぐるいで働きなさい 一端の社会人になるという志がある。会社は社員に給料を払って人生、仕事を教えてくれる。何もできない間はお荷物になってしまう。死のものぐるいで働くものである。

喜びと悲しみはあざなえる縄のごとし 喜びの日と悲しみの日がほとんど当分量で織りなして過ぎていくのが人生だということです。そのため、一つひとつを乗り越えていく根性と度胸そして一歩を踏み出す勇気がいります。

人間はなぜ子を産み育てるのか 母親の考えていること、感じていることを胎児はわかっている。それを受け止め人格の最も土台となるものを作り始めている。人間はなぜ子を産み、育てるのか。たくさんの祖先がいて、生命が脈々と受け継がれてきて自分がいる。先祖の誰かひとりがかけても自分はいなかった。この事実が人間はなぜ子を産み育てるのかということになる。徳のある人格。徳を備えた人間になってほしい。

刃で刺されても恨むな。恨みは我が身をも焦がす 人を恨むような事はなってはならない。恨みは我が身を焦がす。すべての出来事には意味がある。自分に起きるあらゆる事は私にとって必要なことだったと受け止めます。