私と刺し違えるつもりで来なさい
責任を強く持って取り組みます。責任とは結果が出るまでやり続けることです。結果とは長期的なものでは、事業を次世代へ引き継ぐことであります。短期的なものであれば、世間に認められるようになることであったり、価値観を共有できる仲間を増やすことだったりします。そのために今やるべきこと、できることに集中して、問題に対して素早く対応して解決する仕組みを作り上げていくように取り組んでいきます。
問題は常に発生することも想定して、状況に対応していかなければなりません。課題に対しては協力して対応できる関係づくりが必要になります。情報交換、コミュニケーション強化、意見交換などを重ねてお互いの考えや価値観を共有していきます。
問題に対して素早く対応するために、マネジメントモデルを確立していかなければなりません。モデルは状況に応じて拡張していき時間の経過とともにバージョンアップしていきます。常に新しい機能を導入していくことになります。マネジメントモデルは、思想や考え、経験が詰まったものであり、これを軸として普及をさせていきます。普及には教えや指導の考えが必要です。指導では考えや価値観を共有していき相手にとって役に立つまたは心を動かすのであればそれが教えとなります。
何かを達成させるためには、それなりに時間がかかります。時間がかかるからといって初めから諦めていては何も進めることはできません。一歩を踏み出す勇気と覚悟も持ち、常に真剣勝負の気持ちを持って、自己成長に向けて進めていきます。