銚子丸の行動指針十ヶ条 

銚子丸の行動指針十ヶ条

本物とは。本物を追求する姿勢。本質、原理原則を自問自答しながら進める。妥協せず簡単に諦めてはいけない。

無駄とは。時間を意識して行動する。限られた時間、決められた時間で最大限のパフォーマンスを発揮して成果に結びつける。

ジャストインタイムとは。ある目標に対して最適かつ最も効率よく進めること。必要なものを仕入れ必要な分を生産するロスを削減する。

誰が何をどこまで。5W2H、いつ誰がどのようになぜ誰とやったか明確にする。

全てを数字で表す。データと数字を使い行動を示す。一人ひとりが正確、精密に行動すること。1つのネジが不正でも許されない。ここで正確、精密とはすべての具体的な数字が基準とすることである。現物見本と合わせて、正確な作業ができるようにする。

何故か。うまくいかないとこはその因をつかみ。情報を集め科学的に療法する。なぜを5回問答する。

7対3とは。判断基準をもつこと。自信の中にも三つの危険が潜み、明の中にも三つの影があること。そのことをどう調和させるかである。

ブランドとは。ブランド力を創ること。ブランドは商品サービスでお客様に感動を与えること。そして、その信頼の絆を育てることであり、社会貢献つながる。お客様の信頼を失うことは万人を失うことにつながる。

営業力とは。お客様に届けて正確なサービスを提供して信頼につなげること。正しいサービスとは届けるために自信を持って正しいと認識しなければならない。

人とは。人が一生に1度でいいから子孫に自慢できるような仕事すべきである。地位、金ばかりを追えばやがて滅びてしまう。人からの信頼関係は時が流れても低下する事はあるまい。時代とともに、本当の心からの支援者、応援者を獲得していく。

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